ワイルドジャケットを打ってみた(10/30更新)
残念ながら☆なしができてしまいましたが、数値を記録することはできました。欲を言えばコツをつかみたかったのですが、それは次回以降の課題です。
動画
数値
左上 | 右上 | 左中 | 右中 | 左下 | 右下 | |
---|---|---|---|---|---|---|
34 | 26 | 36 | 26 | |||
26 | 36 | 24 | 26 | |||
31 | 25 | 31 | 23 | |||
30 | 32 | 28 | 26 | |||
58 | ||||||
32 | ||||||
24 | ||||||
27 | ||||||
15 | ||||||
25 | ||||||
26 | ||||||
19 | ||||||
46 | ||||||
11 | ||||||
10 | ||||||
121 | 168 | 161 | 127 | 87 | 89 | 753 |
めいっぱい | 少しはみ出し | 真ん中より下 | はみ出し | 真ん中より上 | めいっぱい |
打ち方
ワイルドジャケットの打ち方はあまり情報がなく「くりく巣」によると
ちなみにこれ、原価で24万くらいしてます。高すぎます。
しかもゲージの配置がガタガタで超4で攻めにくく、2倍半減なのでミスも許されない高難易度。
そりゃ誰も作らんわ・・・
とあったため、狙い打ちはせず失敗をとにかく避けようと打ってみました。その結果、いくつかはみ出したものの何とか集中力が足りました。
まだ打ち方を考えていませんが、火力上げや2倍ターンに効率のいい超4連をうまく打つなどして数値を稼いで狙い打ちできる余力を残せばコツをつかめるかも知れません。
バザー価格は☆3でも☆なしでも大差なく、頑張っていいものを作るメリットはないと思います。コツをつかんで銅のハンマーで一発仕上げでいいのではないでしょうか。
10月30日、再挑戦(☆1)
前回のワイルドジャケットは☆なしと散々な結果だったので、オーブと結晶が貯まってきたところで打ってみました。戦略は
左上:普通(120程度)
右上:堅い(160程度)
左中:堅い(160程度)
右中:普通(120程度)
左下:柔らかい(90程度)
右下:柔らかい(90程度)
だとわかっているので、超4連を最大限に活かそうと考えました。堅い箇所を適度に叩き、鍛え度の残りをある程度揃えた状態で超4連を打てば効率は上がるだろうと期待して打ってみました。
結果、はみ出しがあって☆1、コツを掴むには至りませんでしたが前回よりは集中力に余裕ができました。途中の半減ターンで堅い左中の狙い打ちで届かなかったり数値管理が甘かったと思います。半減ターンならば普通の堅さの右中を狙っていたら少しいい結果になったかも知れません。